PARC TOPPARC自由学校PARC自由学校特別企画―ビルマとミャンマーのあいだ

ビルマとミャンマーのあいだ
―変わる社会とどう向き合うか

長く続いた軍事政権時代から、幾多の試練を越えてようやく本格的に民主化の道をたどろうとしているビルマ(ミャンマー)。新たなビジネスチャンスだとして、日本をはじめ多くの多国籍企業が進出を模索する一方、この国の経てきた歴史、その重みや文化・社会の多様性は、まだまだほとんど知られていません。グローバリゼーションの中でビルマはどこに向かおうとしているのか、わたしたちはアジアの友人として何ができ、何をすべきでないのか、多様な視点から考察します。ぜひご参加ください!

■参加費 一回1500円 (PARC会員・2013年度自由学校受講生:1000円)
■単発参加可能(予約優先)

【プログラム】

第1回 ◆7/9(火) 19:00〜21:00
photo coming soon テーマ:アウンサンスーチー まなざしの先にあるもの(思想と実践)
講師:根本 敬(上智大学外国語学部教授/ビルマ市民フォーラム運営委員)
報道だけではわからないアウンサンスーチーの思想と実践を取り上げ、彼女が国民とともにビルマをどのような国に変えたいと考えているのか、しっかり考えます。

第2回 ◆7/23(火) 19:00〜21:00
photo coming soon テーマ:グローバリゼーションの中のビルマ経済―発展戦略を考える
講師:工藤年博(JETROアジア経済研究所研究企画部 主任調査研究員)
「知られざる国」から「アジア最後のフロンティア」へ変貌し、世界の企業から熱い視線を送られるミャンマー。ミャンマーの発展は約束されたものなのか。同国の発展戦略と国際社会の関わり方を考える。

第3回 ◆9/10(火) 19:00〜21:00
photo coming soon テーマ:日本のODAはどのように使われたのか これからの援助のあり方を考える
講師:根本悦子(NPO法人ブリッジ エーシア ジャパン代表/事務局長)
「アジア最後のフロンティア」として注目を浴びるミャンマーで、日本はODAの再開を表明し、次々開発に着手している。これまでのミャンマーの経験をふまえ、あるべき援助の形を提案する 。

第4回 ◆10/15(火) 19:00〜21:00
photo coming soon テーマ:日本の難民認定の実情 最前線からの報告
講師:渡辺彰悟(弁護士/在日ビルマ人難民申請弁護団事務局長/ビルマ市民フォーラム事務局長)
日本はかつて難民鎖国といわれ、非常に高いハードルを設けて、難民申請者を拒否してきました。ビルマの民主化が進展していくかにみえるなか、今後、日本での庇護はどう進み、変化していくのか、ビルマ以外の難民申請者の保護の実態や、日本の難民受容れはどうあるべきかを語ります。

【お申し込み・お問い合わせ】


お名前、希望参加日を明記の上、アジア太平洋資料センター(PARC)自由学校にご連絡ください。

アジア太平洋資料センター(PARC)自由学校
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11東洋ビル3F
TEL:03-5209-3450 FAX:03-5209-3453 E-mail:office@parc-jp.org