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5/11 【PARCワンコイン・トークサロン】 映像を見て語る世界と私たち
フェアトレード・コーヒーがつなぐ生産者と消費者―真の対等・平等な世界をめざして


グローバル化の時代といわれて久しいですが、私たちは世界の人たちの暮らしや生業、その地で起こっている様々な問題について、ほんとうに理解できているでしょうか? 例えば環境問題ひとつとっても、今や一国・一地域だけで解決はできないように、 私たちは地球市民として多くの共通課題を持っているのです。日本とアジア、世界の人びととつながりこれらグローバルな課題をともに解決することをめざすPARCは、1980年代以降、国内外のネットワークを生かし独自の調査を行い、 開発教育教材を制作してきました。開発、環境、貿易、貧困、ジェンダー・・・テーマは多岐にわたりこれま約40本の作品をリリースし、全国の大学・高校、社会教育の現場で活用されています。 この講座では映像作品を見た後、制作に深く関わってきた方のお話を聞き、参加者とともにディスカッションを行います。東ティモールのフェアトレードコーヒーを飲みながら、 お互いの感想や意見を出し合いのびのびと語り合いましょう。





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日 時:2015年5月11日(月)19:00〜21:30 (開場18:30)

会 場:PARC自由学校教室
※アクセスはこちら

参加費
500円

上映作品
『もっと!フェアトレード――世界とつながる私たちの暮らし』(2014年、33分、監修:渡辺龍也)

途上国でつくられた製品を適正な価格で取引することで貧困に苦しむ生産者の自立を支えるとともに「強い者」に有利な自由貿易をフェア(公正)に変えていくフェアトレード。日本の実践者や研究者に活動の成果と課題を聞き、世界の貿易と私たちの暮らしのつながり、生産者にとってのフェアトレードの意義を考えます




解 説
●井上礼子(パルシック代表理事)
日本でフェアトレードが始まってもう40年。商品数も扱う団体・店舗も増え身近になりました。しかしフェアトレードがさらに発展していくための課題もあります。商品の品質向上や流通・販売先の拡大、生産国での国内市場の開拓、そして貿易のあり方をどうやって変えていくか――。独立直後の東ティモールにてコーヒー生産者支援を続けてきたパルシック代表・井上礼子さんを囲んで語りあいます。


■お申し込み
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◆お問い合せ先◆
NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)
東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL.03-5209-3455
E-mail :office@parc-jp.org

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