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9/12 【PARCワンコイン・トークサロン】
オリンピックは「平和の祭典」なのか?


モノに囲まれ、不自由なく暮らすことができる日本社会。しかし、私たちは消費者として、自分たちが身につけるもの、 口にするものがどう作られ、どうやって自分たちの手に届くのか、あまりに無頓着です。 もしかするとその商品には「開発」という名のもとに海外に進出して環境汚染や人権侵害を起こしてきた企業が絡んでいるかもしれません。 利潤追求を至上目的とする企業のグローバルな経済活動によって、今でも各地で問題がおき続けています。 PARCは市民団体や研究者とのネットワークを活かして、こうした構造的な問題について情報発信を続けてきました。 そして、私たちの身近な題材を切り口にしたオーディオ・ビジュアル作品を、これまで30本以上制作しています。 PARCが制作した映像作品を題材にして、オルタナティブな社会の 実現のために語り合いましょう!





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日 時:2016年9月12日(月)19:00〜21:30 (開場18:30)

会 場:PARC自由学校教室
※アクセスはこちら

参加費
500円

上映作品
「検証!オリンピックー華やかな舞台の裏で」


2020年夏の東京オリンピック。「平和の祭典」の名の下に、巨大施設の建設と街の再開発計画、巨額の放映権料、スポンサー契約をめぐる動きがすでに始まっています。喧伝される経済効果の背後からは、立ち退きや環境破壊に関して疑問の声も聞こえてきます。オリンピックの商業性と政治性を検証し、スポーツの持つ本来の意味を考えます。



解 説
●谷口源太郎(スポーツジャーナリスト)
4年後に控えた東京オリンピック。その招致に奔走した国や経済界は、経済効果などの輝かしい面ばかりをアピールしてきました。しかし、昨今の商業主義的オリンピックがもたらす影の面にも着目する必要があります。 新国立競技場など、華やかな箱ものに投入される巨額の税金は、私たち市民の生活を本当に豊かにするのでしょうか。果たして4年後、福島の原発事故の処理は進んでいるのでしょうか。近隣住民のコミュニティは守られるのでしょうか。安保法制後の日本社会におけるテロのリスクもシリアスな問題です。これらの問題について、一つひとつ考えてみましょう。

■お申し込み
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◆お問い合せ先◆
NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)
東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL.03-5209-3455 FAX.03-5209-3453
E-mail :office@parc-jp.org

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