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わたしたちが日常的に食べているエビの90%以上は輸入です。食べるエビがどこでどのように育ったのか、その土地の人たち、環境にどんな影響を与えているのかなどはなかなか伝わってきません。エビを育てるインドネシア、中国、スリラ ンカ、タイ、ベトナムなどアジアの現場を取材し、エビの「履歴」を追跡するなかで、育てる人と食べる人の関係を考えました。
【第16回 地球環境映像祭 入賞】
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