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奪われたエビ
エビはどこからどのようにやってくるのか？ インドネシア、台湾、フィリピン、インドなどで生産されるエビは、様々な人をまきこんで私たち日本の消費者のもとへやってくる。エビを通して、アジアと日本の関係を考えよう。
※このビデオは1989年制作のスライド『奪われたエビ』から収録した静止画像です。
- 静止映像／33分
- 本体5,000円＋税（図書館価格：本体10,000円＋税）
- 制作
- 特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター（PARC）／1994年
- 監修
- 村井吉敬
- ナレーション
- 宇野淑子
- 声の出演
- 劇団黒テント 長谷透、内沢雅彦、宗重博之、吉田重幸、岩井ひろみ
- 脚本
- 森彪
- 脚本協力
- 中嶋大
- 写真撮影
- 村井吉敬、鶴見良行、長倉徳生、福家洋介、山本宗補
- 画像合成
- 橋本誠也
- 制作協力
- エビ研究会、映像文化協会、栗林豊彦、松本麻夫