PARC TOPオーディオ・ビジュアル作品詳細


世界とつながる、視点がひろがる
PARC映像作品の期間限定無料公開!

期間限定無料公開

新型コロナウイルスの感染拡大防止にともない、多くの学校が長期の休校措置をとり、図書館をはじめとする市民の利用施設も休館となっている現状を受けて、PARC制作の映像作品の期間限定無料公開を実施します。

これらの作品はこれまでに、全国の大学や高校の授業で教材として利用され、市民の学習会でも上映されてきました。感染症への対応に追われるなかで、学生にとってはもちろん、多くの市民にとっても学びの場が失われてしまっているのではないか、と私たちは懸念します。そして、これらの作品をインターネットで無料公開することで、世界とのつながりを多くの方々とともに考え、よりよい未来を描くための議論の輪を作っていくことに貢献できれば、と考えます。

※5月6日までの各週、順次作品を無料公開していきますので、この機会をぜひご活用ください。
【4月29日追記】※5月6日までの予定としておりましたが、ご好評を受けて、5月いっぱいも各週に順次作品の公開を継続していくことにいたしました。一人でも多くの方にご活用いただければ幸いです。ご覧になったら、ぜひ周囲の方にも作品をご紹介ください。


(2020年4月15日)

終了しました。

●寄付にご協力ください!
・COVID-19禍で困窮するフィリピン先住民族や労働者への寄付
・PARCへの寄付


●6月5日まで! 映像制作クラウドファンディング実施中!
(目標達成して終了しました)




 【期間限定無料公開 5/27〜6/10】

『支えあって生きる 社会的企業が紡ぎ出す連帯経済』




公開を終了しました


貧困や社会的排除、労働環境の悪化、あるいは少子高齢化のなかでの子育てや介護。こうした多様で複雑な社会問題に対して新しい問題解決の主体として注目されるのが、社会的企業です。障がい者によるクリーニング事業や惣菜屋さん、野宿者への住まいの権利を保障するため奔走するNPO、地域での保育事業を担うNPO、そして数多くの社会的企業が立ち上がる韓国での事例など、地域コミュニティの中で助け合いながら、新しい仕事や暮らしのあり方を提案します。

新型コロナウイルスの感染拡大に際しては、経済活動の自粛などの対策がとられましたが、それらは特に社会的・経済的弱者へ大きな打撃を与えています。すでに非正規社員やシングルマザー、外国人労働者が解雇などで職を失ったり、住まいのない野宿者・ネットカフェで暮らす人などに大きなしわ寄せが行っています。こうした時だからこそ、連帯にもとづく新たな社会と経済のあり方が求められています。その意味でも、この作品のねらいや事例は、これから私たちが描くべき社会のあり方を提示しています。

■監修:藤井敦史
■ディレクター:岩ア充利
■制作:アジア太平洋資料センター(PARC) 2015年
■分数:41分
■作品詳細・解説資料・DVD購入はこちらから



 【期間限定無料公開 5/27〜6/10】

『誰のためのTPP? 自由貿易のワナ』




公開を終了しました


何気ない日常を過ごす大学生がふとしたきっかけでTPPを追いかけていく。TPP交渉に参加した日本。自分たちの暮らしはどうなるのか。農業問題と工業問題に二分化する議論ではTPPの本質にたどり着くことはできない。物品だけでなくサービスや投資、知的財産権など幅広い分野にわたる協定ですが、国会議員ですら交渉中の内容を知ることができない。多国籍企業の意思に沿って進む秘密交渉の実態とは? そもそも自由貿易とは何か?

2013年の本作制作後、米国はTPP交渉を離脱、その後日本が交渉を牽引し、2018年12月に11か国のTPP11協定が発効しました。一方、米国はTPPにて得られたはずの利益を求め、日本に「日米貿易協定」交渉を要求。2020年1月に発効しました。さらに日本はEUとの経済連携協定も締結しています。世界では行き過ぎた経済のグローバリゼーションへの批判が高まり、COVID-19に際しては自由貿易の限界も明らかになっています。それにも関わらず自由貿易をさらに進めようとする日本政府。作品にて指摘した問題点は今も変わらず、多くの自由貿易協定とも共通しています。改めて自由貿易の問題点を改めて考え、懸念される日米貿易協定の「第二段階」交渉へ向けての運動や提言に活かしていただければ幸いです。

■監修:内田聖子
■監督:土屋トカチ
■出演・取材・イラスト:清水由紀奈
■制作:アジア太平洋資料センター(PARC) 2013年
■分数:37分
■作品詳細・解説資料・DVD購入はこちらから

【参考映像】
TBSニュース23 本当に“平等な”協定? 日米貿易協定承認(2019年12月4日)


【PARCの政策提言ページ】
日米貿易協定の問題点



 【期間限定無料公開 5/20〜6/3】

『世界でいちばん新しい国 東ティモール独立と国際社会』




公開を終了しました


400年以上にわたるポルトガルによる植民地支配、また1943年からの3年間は日本軍の占領下にも置かれてきた東ティモール。戦後アジア諸国が次々と独立を果たす中、1975年にインドネシアから軍事侵攻を受け、さらなる苦難が続いてきました。1999年8月30日、ついに住民投票で独立が選びとられるも、その直後にインドネシア軍と民兵による虐殺、略奪がおきました。この非常事態に対し、PARCは他団体と「東ティモール市民平和救援プロジェクト」を立ち上げ、現地で救援活動を行ってきました。そして、3年間の復興期間を経て、2002年5月20日、東ティモールは主権回復を果たしました。PARCはその後も人々の経済的自立を支えるためコーヒー生産者の支援を行い、その活動は現在姉妹団体のパルシックへ引き継がれています。独立に至るまでの人々の苦しみと闘い、独立の喜びと希望を描いた本作品を、18年目の記念日を迎える5月20日より皆様に無料公開いたします。

■制作:アジア太平洋資料センター(PARC) 2001年
■分数:20分
■作品詳細・解説資料・DVD購入はこちらから

■5月20日は独立記念日、5月23日にオンライン・ライブ【終了しました】
毎年5月に都内で開催されている「東ティモールフェスタ」が、今年は新型コロナウイルスの影響により中止となりました。そんな中でも、独立記念日を東ティモール・日本の市民で喜びあおうと、ミュージシャンのエゴ・レモスさんのオンライン・ライブイベントをパルシックが企画しています。ぜひご参加ください。



 【期間限定無料公開 5/20〜6/3】

『バナナ植民地フィリピン』




公開を終了しました


安価な輸入果物の代表格、バナナ。私たちが安いバナナを食べる一方で、低い賃金で危険な農薬を扱うバナナ労働者の健康は害されていく。フィリピンと日本の関係を知るために。バナナ農園の構造と労働実態、農薬問題などをさぐる。

■制作:アジア太平洋資料センター(PARC) 1994年
■分数:33分
■作品詳細・解説資料・DVD購入はこちらから


故・鶴見良行が『バナナと日本人』で私たちとバナナ生産地の関係を問いかけてから約40年。農薬の空中散布や不公正な契約に怒りの声を上げる現地の人々に耳を傾け、多国籍企業による世界の農業・フードチェーンの支配の現状を問います。 (⇒『甘いバナナの苦い現実』作品詳細を見る)。

また、農薬による健康被害を訴える現地の生産者・住民による証言と、国内流通バナナの残留農薬調査をまとめた最新報告書「バナナが降らせるフィリピン『毒の雨』」を公開中です。

※新型コロナウイルス感染症はフィリピンでも市民の健康と経済状況の両側面から多大な影響を及ぼしています。バナナ農園経営者からの搾取に異を唱えた労働者らはその中でもとりわけ大きな影響を受け、これまで以上に困窮しています。PARCでは協力団体とともにこれら労働者への寄付を募っています。
⇒詳しくはコチラ



 【期間限定無料公開 5/13〜5/27】

『もっと!フェアトレード 世界につながる私たちの暮らし』




公開を終了しました


フェアトレード――。途上国でつくられた製品を適正な価格で取引することで、貧困に苦しむ生産者の自立を支える取り組みです。「強い者」に有利な自由貿易をフェア(公正)なものに変えていく運動でもあります。日本でフェアトレードが始まって約40年。コーヒーや紅茶、チョコレート、雑貨、衣料品などフェアトレード製品が増えてきた一方、新たな課題も見えてきました。日本の実践者や研究者に活動の成果と課題を聞き、世界の貿易と私たちの暮らしのつながり、生産者にとってのフェアトレードの意義を考えます。

毎年5月はフェアトレード月間。例年であれば、フェアトレードのことを知ってもらうためのイベントが各地で開催されていますが、感染症の影響で大勢が集まるイベントを開けないいま、映像を通してぜひフェアトレードの実践に耳を傾けてください。

■監修: 渡辺龍也
■ディレクター:嶋野 夏樹/安部 一世
■制作:アジア太平洋資料センター(PARC) 2014年
■分数:33分

■作品詳細・解説資料・DVD購入はこちらから



 【期間限定無料公開 5/13〜5/27】

『水は誰のものか』




公開を終了しました


地球上のすべての生き物に必要不可欠な水。しかし人類が利用可能な淡水は、地球上の水のわずか0.01%。人口増加や経済開発に伴って、水の使用量は増加する一方で、異常気象や環境破壊、都市化の影響で水資源は急激に減りつづけています。世界には安全な水を利用できない人びとが12億人もいます。さらに経済のグローバル化のなかで、企業による水の民営化・商品化の流れが進行。すべての人が生きていくための権利としての水、地球規模での「公共財」としての水のあり方を考えます。

■制作:アジア太平洋資料センター(PARC) 2005年
■分数:28分

■作品詳細・解説資料・DVD購入はこちらから

■関連作品:『どうする?日本の水道 自治・人権・公共財としての水を』(2019年)
水道
人口減による自治体の財政難、老朽化した水道管などのインフラ、職員の高齢化・減少など、多くの課題を抱える日本の水道。政府はこれらの解決策として水道事業の運営権を民間企業に売却するコンセッション方式を推奨しています。2018年12月の水道法改正にもこれを促進する内容が含まれています。しかし、「民間からの投資」は、本当に「苦難を乗り切る万能薬」なのでしょうか?(⇒作品詳細を見る)。



 【期間限定無料公開 5/6〜5/20】

『コンビニの秘密 便利で快適な暮らしの裏で』




公開を終了しました


私たちの生活に欠かせない存在となったコンビニエンス・ストア。日本全国で約5万5000店が、年中無休365日24時間営業を行なっています。しかし、フランチャイズ店オーナーからは長時間労働と執拗なノルマを本部から強いられているという声があがり、学生からも「自腹で商品を買わされるブラックバイト」と敬遠されています。さらに、まだ食べられる食品の多くが廃棄されています。コンビニを通して、私たちの社会のしくみ、生産と消費、労働のあり方を考えます。

■監修:古川琢也
■監督:土屋トカチ
■制作:アジア太平洋資料センター(PARC) 2017年
■分数:39分

■作品詳細・解説資料・DVD購入はこちらから



 【期間限定無料公開 5/6〜5/20】

『バイオ燃料 畑でつくるエネルギー』




公開を終了しました


石油資源に代わる「環境にやさしい」燃料として注目を集めているバイオ燃料。高騰する食料価格、プランテーションに変えられていく世界の森や農地。農薬と遺伝子組み換え技術の導入が環境に与える負荷、単一作物の栽培が土壌におよぼす影響。輸送や製造の過程で投入されるエネルギーと、排出される二酸化炭素。持続可能な循環型社会を実現するために、「バイオ燃料」とどう付き合っていくのかを考えます。

■監修:天笠啓祐
■制作:アジア太平洋資料センター(PARC) 2007年
■分数:31分

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【期間限定無料公開 4/29〜5/13】

『お米が食べられなくなる日』




公開を終了しました


日本の主食、お米。しかし、生産者は、10年後には日本で米づくりができなくなるかもしれないと語ります。日本の米づくりを追い詰めてきたものは何か。めまぐるしく変わる政策と、米の輸入自由化を契機に持ち込まれた競争の論理。食糧を貿易することの問題点、自給の意味、食の安全、米づくりを通して見えてきた自然の循環や多様性の大切さについて考え、私たちが大切にしたい価値とは何かを問いかけます。

■監修:大野和興
■制作:アジア太平洋資料センター(PARC) 2012年
■分数:36分

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【期間限定無料公開 4/29〜5/13】

『世界をめぐる電子ごみ』




公開を終了しました


鉛や水銀などの有害物質が含まれるテレビやパソコンなどの電子ごみは、捨てられた後、どこへ行くのか。中古家電輸出商社、アジアやアフリカの中古家電市場、日本や中国、フィリピンのリサイクル現場を取材。ごみとして捨てられたものが中古家電として海外で広く利用されている現実や、リサイクルのために海を渡った電子ごみが処理や廃棄の過程で健康被害・環境汚染を引き起こしている現実を伝えます。

■制作:アジア太平洋資料センター(PARC) 2011年
■分数:36分

■作品詳細・DVD購入はこちらから

■関連作品:『プラスチックごみ―日本のリサイクル幻想』(2019年)

プラスチックごみ
リサイクルのために海を渡るのは、電子ごみだけではありません。日本はプラスチックのリサイクルでも輸出に依存してきました。しかし、深刻な環境汚染の原因として認識されるようになり、中国をはじめアジアの国々は輸入規制に乗り出しています。身近な使い捨てプラスチックから、日本のリサイクルの実情を取材しました(⇒作品詳細を見る)。




【公開期間延長 4/15〜5/13】

『スマホの真実 紛争鉱物と環境破壊とのつながり』




公開を終了しました


【4/29 コンゴ民主共和国でのレンジャー襲撃事件を受けての公開期間延長】

スマートフォンや小型電子機器の中に含まれる希少金属、通称「レアメタル」と呼ばれる金属。 そうした貴重な鉱物を採掘している現場は、一体どんなところなのでしょうか?  私たちの暮らしをつくっているモノの背景にはどんな採掘行為があるのでしょう? エクアドル、フィリピン、コンゴ民主共和国の採掘現場を訪れ、私たちが日々意識しないスマートフォンの内側に隠された調達の真実に光を当てます。

■監修:エシカルケータイキャンペーン実行委員会
■監督:中井信介
■制作:アジア太平洋資料センター(PARC) 2016年
■分数:35分

■作品詳細・DVD購入はこちらから

■エシカルケータイキャンペーンに賛同する
エシカルケータイ
「ヒトもゴリラも傷つけないケータイをつくろう」 スマホや身近な家電に使われている鉱物はどこから来ているのか。採掘でどんな問題が起きているのか。解決のために私たちはメーカーに何を求めていくべきか。市民の声で鉱物採掘の現状を変えていくキャンペーンです。



【期間限定無料公開 4/22〜5/6】

『種子 みんなのもの? それとも企業の所有物?』




公開を終了しました


食の源である種子。農業も豊かな食文化も、すべては1粒の種子から始まりました。しかし「緑の革命」以降、工業化された大規模農業が推進される中で、種子は知的所有権の対象となり、グローバル大企業による支配が進められてきました。2010年以降、ラテンアメリカを駆け巡った通称「モンサント法案」をめぐる攻防を追い、人びとの種子を守り、地域の経済や文化、食料主権を守る闘いを描きます。

■日本語版監修:印鑰智哉
■日本語版製作:アジア太平洋資料センター(PARC) 2018年
■原題:SEMILLAS, ?bien comun o propiedad corporativa?
■制作:Radio Mundo Real/2017年
■分数:41分

■作品詳細・解説資料・DVD購入はこちらから



【期間限定無料公開 4/22〜5/6】

『海と森と里と つながりの中に生きる』




公開を終了しました


すべての生き物の命を支える、自然の循環。しかし、この循環は断ち切られてきました。干潟を埋め立てた土地に立ち並ぶ工場、川や海を固めるコンクリート、流れをせき止めるダムや堰――。木材の生産地に変えられた山は、外材の輸入によって荒廃に追い込まれ、田畑には農薬や化学肥料が撒かれました。山に、里に、海に生きる人びとの言葉に耳を傾け、人と自然とのかかわり、営みと営みとのつながりを考えます。

■制作:アジア太平洋資料センター(PARC) 2010年
■分数:35分

■作品詳細・DVD購入はこちらから

■映像制作クラウドファンディング「日本とアジアの森林を持続可能に」
自伐
(写真提供:自伐型林業推進協会)

PARCでは現在、日本の森林の現状を取材した新作『壊れゆく森から、持続する森へ』を制作中です。林業の衰退と林業従事者の減少によって、中山間地域で進行する森林の荒廃。一方で、政府は「森林経営管理法」の制定(2018年)や「国有林野管理経営法」の改正(2019年)を通して、大規模化・集約化を推進しています。日本の現行の森林経営の抱える課題を取材し、これを変える持続可能な林業を目指す「自伐型林業」の取り組みを紹介します。現在、クラウドファンディングで製作費の支援を募っておりますので、ぜひ支援の輪にご参加いただければ幸いです。
⇒クラウドファンディング・プラットフォーム Motion Gallery で詳細を読む



【期間限定無料公開 4/15〜4/29】

『パームオイル 近くて遠い油のはなし』



公開を終了しました


アブラヤシの実からとれるパームオイル。加工しやすい便利な油として、インスタントラーメンやスナック菓子、チョコレートなどさまざまな食品や、洗剤などの製造に世界中で使用されています。しかし、その大半はインドネシアとマレーシアで生産されており、安くて便利な油の向こう側には、生産地でさまざまな問題を引き起こすプランテーションの存在がありました。

■制作:アジア太平洋資料センター(PARC) 2009年
■分数:22分

■作品詳細・解説資料・DVD購入はこちらから

■映像制作クラウドファンディング「日本とアジアの森林を持続可能に」



PARCでは現在、マレーシア・ボルネオ島の熱帯林破壊をテーマにしたドキュメンタリー映画『ボルネオ事件 熱帯林を破壊するダークマネー』(スウェーデン/2017年)の日本語版を制作しています。ボルネオ島では、熱帯林が伐採され、アブラヤシのプランテーションへと転換されてきました。この森林消失の背後にある巨大な腐敗をめぐる調査と告発の過程を密着取材したのが本作です。日本語版製作費の一部についてクラウドファンディングを通して支援を募っています。ぜひご支援ください。
⇒クラウドファンディング・プラットフォーム Motion Gallery で詳細を読む




【PARCのオーディオ・ビジュアル作品について】
PARCは、アジアの市民団体や研究者とのネットワークを活かして、エビやバナナ、水やスマホ、バイオ燃料など私たちの身近な題材を切り口に、50本以上の作品を制作してきました。これらの作品は、全国の高校、大学、開発教育の現場での環境・開発・国際理解教育の教材として活用されています。
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